SBS隊員であるジョン・ストラットンは、アメリカ海軍Navy SEALsよりSBSに派遣された相棒マーティーと共にイランの化学工場にある生物兵器を破壊する任務に参加していた。しかし、生物兵器はすでに奪われており、直後の襲撃でマーティーが戦死してしまう。その後ストラットンは、MI6の分析により生物兵器を奪った組織が元FSBのスパイであり、現在はテロリストであるバロフスキーという男に率いられていたことを知る。ストラットンはMI6およびマーティーの後任者であるSEALs隊員ハンクと共にバロフスキーの陰謀に立ち向かっていく。